歯のブリッジが口臭の原因に!?

歯のブリッジが口臭にの画像

歯医者さんに行って虫歯の治療をしてもらって、もう虫歯がないハズなのに「なぜか口臭が気になる…」なんてことになっていませんか?

それ、もしかしたら歯のブリッジが原因で口臭が強くなっている。

可能性があるのです。

私自身も経験したことがあるのですが、歯医者に通って先生に「もう虫歯はないので大丈夫です。」と言われて安心していたのですが、1ヶ月ほどすると口臭が気になって仕方なかったんです。で、何が原因だったかというと歯のブリッジが原因だったのです。

酷かった虫歯を抜いてもらって安心していたのに、その後で付けてもらったブリッジが原因で口臭に悩まされるなんて思ってもいませんでした。でも、後で詳しく書きますが歯医者の先生に聞いてみると、この歯のブリッジが原因で口臭になってしまうということは結構多いらしいのです。

そこで今回は歯のブリッジが原因の口臭について書いてみますね。もし今歯にブリッジがついている状態だったり、最近歯を治療してブリッジを付けたという方は口臭の原因になっている可能性があるので、読んでみてください。

歯のブリッジってそもそも何なの?

歯のブリッジとは?の画像

歯のブリッジと聞いてもピンとこない方がいらっしゃるかもしれないので、まず最初にブリッジって何なのかということについて簡単に説明しますね。

歯のブリッジというのは、奥歯の1本が酷い虫歯になって抜いた場合に、その歯の部分が隙間になってしまった時に前後の歯に橋のような金属を付けて、間の歯が抜けていても噛みやすくするための物なのです。その橋のような金属のことをブリッジというのです。

私の場合は、虫歯の治療をしてもらっていた時にちょうど仕事が忙しくなってしまって、歯医者に行くのを忘れていたら、虫歯が進行してしまって奥から2番目の歯を抜かなくてはいけない状況になってしまって、ブリッジを付けてもらったという感じでした。

もちろんブリッジではなくて、抜いた歯の変わりに人工の歯を入れるというのも勧められたのですが、費用が5〜6万円ほどするということだったので、そんな金額は無理(笑)って感じだったので、ブリッジを選んだというわけです。ちなみにその奥歯のブリッジにかかった費用は7,000円ほどでした。

普通の虫歯の治療であれば、金属の詰め物をしたりという感じだと思うのですが、間の歯を抜かないといけなくなった時に、このブリッジという治療方法が使われるのです。

なぜ歯のブリッジが口臭の原因になるの?

なぜ口臭の原因に?の画像

歯のブリッジがどういうものかお分りいただけましたか?ブリッジは間の歯が無くなって、その代わりに噛みやすくするために付けてもらう金属なのですが、このブリッジが口臭の原因になっている可能性があるのです。

私が口臭に気づいたのが、虫歯の治療のために奥歯の1本を抜くことになって、ブリッジを付けてもらったのですが、特に違和感もなく虫歯のズキズキした感じもなくなって快適に過ごしていました。

ブリッジを付けてもらって初めの頃は問題なかったのですが、1ヶ月ぐらいしたときに「なんか最近口臭がするかも…」と感じることが多くなったのです。

虫歯は歯医者で全部治療をしてもらって、舌ブラシや歯間ブラシなどもちゃんとしてマウスケアには気を使っているハズなのに口臭が気になったのです。ストレスが溜まって胃が荒れてしまって、体内から口臭がしているという感じでもなく、口の中から口臭がしている感じがしたのです。

口臭を感じる原因が分からずに、「何が原因なの…」という感じで過ごしていたのですが、ふとブリッジを付けてもらった時に先生に言われた、ブリッジの手入れのことを思いだしたのです。

そうなんです、ブリッジは橋のような形になっていて、治療で抜いた歯の部分は空洞になっているのです。ブリッジの空洞の部分には食べカスなどがつまりやすいので、フロスを通して空洞になっている部分を掃除する必要があったのです。

私の場合は奥から2番目の歯だったので、ブリッジを付けてもらったその日の夜にフロスを通して掃除をしようと思ったのですが、なかなかブリッジにフロスを通すことが出来ず、結局諦めてしまい「歯ブラシをしっかりしとけば大丈夫」と思い込んで、ブリッジをフロスで掃除せずに1ヶ月間放ったらかしにしていたのです。

「もしかしたらブリッジを掃除しなかったせいで口臭がしているのかも!?」

と気づいたというワケなのです。

どういう風にブリッジを掃除したかは、後で詳しく説明しますが、とにかくブリッジを掃除してみると、汚い話ですが(笑)食べカスがいっぱい詰まっていて、言うまでもなくwこれが口臭の原因だったというワケです。

酷い虫歯を抜いてもらいブリッジを付けてもらって、「口臭はもう安心♪」だと思っていたら、掃除をせずに放ったらかしにしていたブリッジが今度は口臭の原因になってしまっていたのです。

歯のブリッジを掃除するにはどうしたらいいの?

ブリッジの口臭はこれで解決!の画像

私自身もそうだったのですが、歯のブリッジって比較的奥歯の治療で使われることが多いのです。

フロスを使ってブリッジの間を掃除をしようとしても、鏡で見てもブリッジの間の部分が見えなくて、フロスをブリッジの間に通すと言うのが至難の技なのです(笑

実際私も何十分もチャレンジしてみたのですが、指でフロスを持って通すことができず、ピンセットでフロスの先を掴んでようやく通すことが出来たと言う感じです。

毎日こんなに時間をかけてブリッジにフロスを通して掃除をしないといけない…これは時間の無駄でしかない(笑)と考えた私はいろいろと考えた末に、フロスを使ってブリッジを掃除するよりも、もっと簡単に手軽にブリッジを掃除できる方法を考えついたのです。それが…

歯間ブラシを使ってブリッジを掃除する。

と言う方法です。簡単すぎる解決方法なんですが(笑)私の場合は普通の歯間ブラシだとブラシ部分が太すぎてブリッジの間に通らなかったんです。女性の場合は私と同じように普通の歯間ブラシだと通らないと言う方が多いと思います。そこでオススメなのが、

極細の歯間ブラシを使ってブリッジを掃除する。

これなんです。極細の歯間ブラシであれば女性の小さめな歯のブリッジも通すことが出来るのです。

ブリッジを掃除するための歯間ブラシを選ぶのには、もう一つ大事なポイントがあってそれは、

L字型の極細歯間ブラシを使う。

と言うことです。直線型の歯間ブラシでもフロスよりもしっかりしているので、フロスよりかは通しやすいのですが、手で持つ柄の部分が長いとオェッとなってしまうのでw直線型の歯間ブラシよりも、ブリッジの掃除をする場合はL字型の歯間ブラシの方が圧倒的に掃除がしやすいです。

L字型の歯間ブラシを使えば、慣れれば数秒でブリッジの掃除が完了するので、たとえ毎日の歯磨きにプラスしてブリッジの掃除をしないといけなくなったとしても続けられると言うワケなのです。ちなみに私が使ってる極細の歯間ブラシと言うのはコレです↓このSSSサイズの極細歯間ブラシならブリッジの掃除もカンタンに♪

GUM(ガム)アドバンスケア 歯間ブラシL字型 10P サイズ1 (SSS)

GUM(ガム)アドバンスケア 歯間ブラシL字型 10P サイズ1 (SSS)

実際、私の場合は極細の歯間ブラシを使ってブリッジの掃除をし始めてからは、口臭がしなくなったと言うのが実感できました。なので、もし既に歯にブリッジが付いていて口臭にがしてるかも…と感じている方は、L字型の極細歯間ブラシを使ってブリッジを掃除してみてください。初めて掃除をしたという方は、私と同じように食べカスの詰まり具合にビックリするかもです。

ブリッジだけじゃなく治療後の歯のケアも忘れずに。

治療後もケアが大事の画像

今回は歯のブリッジと口臭のことに関して書きましたが、ブリッジの掃除を怠って食べカスが詰まって口臭の原因になるかもしれない。ということがお分りいただけましたでしょうか?

虫歯を治療してブリッジを付けたからといって安心してはダメなのです。歯のブリッジの間の部分は空洞になっているので、歯磨きと同じでちゃんと毎日キレイにしてあげないとダメなのです。

これはブリッジだけではなくて、虫歯の治療をして金属を被せた部分も歯と歯の間の隙間の広さが変わって、食べたものが詰まりやすくなってしまい、口臭の原因になっている可能性もあるので、虫歯を治療したからといって安心するのは禁物です。

虫歯を歯医者で治してもらったけど口臭が気になる…という場合は、一度ちゃんと全部の歯の間を歯間ブラシで掃除をしてみてください。自分が思っている以上に食べカスなどが詰まってしまっている場合もあるので。口臭ケアは毎日のケアが大切なのです。

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